受け入れから、手続き代行、総合保険、教育、生活管理まで しっかりと、確実に
実習生の皆さんと
外国人技能実習制度は、日本の企業が中国やベトナムの若者を技能実習生として受け入れ、技能を要する実務を通じて技術を体得する制度です。一般的に受入れ可能職種に該当する企業様は、弊組合のような監理団体を通じて技能実習生を受け入れる事が出来ます。入国した実習生は、実習実施機関(受け入れ企業様)と雇用関係を結び、実践的な能力を高めるために3年間の技能実習に入ります。
実習生受け入れ可能人数は、常勤の職員数(雇用保険被保険者数)の 20分の1以内(20人に1人)ですが、小規模(3~4人)の事業所でも組合の推薦を受けることにより、以下のような人数の実習生を受け入れることができます。 ※その他、各種のご相談は当組合にお尋ねください。
常勤職員数 | 3~50 人 | 51~100 人 | 101~200 人 | 201~300人 |
受入れ可能人数 | 3 人以下 | 6 人以下 | 10 人以下 | 15 人以下 |
貴社が受入れる実習生は向上心に燃え、きっと貴社のご期待に添える戦力となります。 日本の高水準の技術力は貴社のお力でもあり、この技術は必ずや世界のどこかで、貴社においての作業経験のある実習生が、役に立つことと思われます。受け入れた実習生は、世界各国において、最前線の貴重な戦力となり得ると当組合は確信しております。この実習生システムは当組合が自信を持って貴社にお勧めするものですので、必ずや貴社にとってご満足していただける結果となることでしょう。是非、ご検討の程、よろしくお願い致します。 なお、複雑な書類作成等につきましては、当組合が責任を持ってご指導・処理を行ないますので、ご安心してお任せ下さい。